守備武将、迎撃砲撃、4列目待機砲撃

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~~陣形考察の続き~~

 

守備武将

守備武将は好きではないですが、この陣形には「武将が3体共一列目にいて号令範囲が非常に狭い」という大きな欠点があり…その欠点をごまかすには守備武将がいいかなと

でもそれはそれで「守迎兵を浮かせられた時に技量構成が崩壊する」というデメリットが出てきて釣りには結構弱くなってた気がします、遠くの作砲に号令を与えてはめてくれたりしないかなーとか安易な考えでしたね(^^;)

 

迎撃砲撃

これは自狙や同行してる餌を撃つために流行った前出し待機砲を見て、迎撃なら撃てるし釣られなくない?という考えが浮かび誕生

幸い技量91の連発砲が迎撃を持ってたので技量問題は無視できました

他に守備砲撃との行動に差をつけるという意図も

 

4列目待機砲撃

まず多くの端釣りの流れは、

餌忍を入れてすぐ引き守迎兵をどかす→守迎兵が遠くへ行くまで待機

→再度餌忍を突撃させ釣らせて退却させる→自身が釣りに…

こんな感じだと思います

 

注目したのは「餌忍で守迎兵をどかして待機」ここの部分

一瞬入ってきた餌忍待機砲が反応した場合どこまででもついていき、餌忍敵自操作が待機してる間に下ならD上ならAルート付近まで釣られます

その後、餌忍が再び侵入するも釣られた待機砲は射程圏内のためあまり動きません

この時点で餌忍と待機砲の位置関係が逆転し餌忍が退却しにくくなるだろうというまぁ悪あがきみたいなものですw

(おじゃまホワイトさんの対戦動画でその場面が何回かあったかも)

 

B,Cルートからの侵入も考慮したので端からの餌に反応するかはぎりぎりの位置

 

 

つばやんさんが撮ってくださった動画です

youtu.be親切に時間まで書いてありますね!

見ながら反省会!!

 

序盤に迎撃砲撃柵に引っかかる現象は自分でも分かっていたのに修正し忘れてたorz

 

そして何より守備武将www

よく見てもらったら分かるんですが開幕32秒で結界によって完全に姿を消しその後彼の姿を見たものはいなかったという…w

技量構成とは()号令範囲とは()武将とは()

 

なんとこの悲しい失踪事件が勝利へと導いてくれました

技量構成がA連+B連+Aとなった自軍は下の忍者を弾き飛ばすことができなくなり、おかげで一列目の待機砲が釣られなくて済んだのでしたw(多分)

低技量構成、武将3体構成もしかしたらもしかするのかも